寝酒 眠れない 漢方の漢方相談ビフォーアフターを紹介するコーナーです。
お医者さんに睡眠薬を頂いて飲んでいたら、翌日も頭がボーっとしていたとの事。
そこで睡眠薬を止めて、寝る前に1~2合余の寝酒を飲む事に。寝酒のおかげで何とか眠れてはいたのですが・・・
「やはり空腹にお酒は良くないのでは?」と奥様が心配になり、漢方の相談を頂きました。
【70代・男性】
眠るために必要なホルモンをしっかり作れる様になる事は大切です。そして寝酒も止めて頂きました。
また「肝」と胃腸を整えるような漢方をおすすめし、眠るためのお手伝いさせて頂きました。すると「翌日からぐっすり眠れました」と、お電話の声が弾んでいました。
■自然な眠りは、眠るための仕組みを整える事が大切です。
ご高齢の方に多い、睡眠に関するお問い合わせ。
「なかなかねつけない」「夜中におきてしまう」と症状はそれぞれですが、主に共通しているのが「眠るための仕組み」が昔と比べて充分に働いていないのではないか、という点です。
らくだでは、お客様の生活習慣をご確認した上で「眠るための仕組みを整える」お手伝いをさせて頂いております。
TEL:04-7125-3227
住所:千葉県野田市花井1-21-18